界王神一覧!シンをはじめ全12の宇宙の界王神を紹介【ドラゴンボール】

界王神一覧 アイキャッチ

魔人ブウ編で初めて登場した界王神。

当時は不敵な笑みが印象的で、強いのか?とワクワクしましたね。

そして『ドラゴンボール超』になると宇宙が12あることが判明。それぞれの宇宙に界王神、対になる破壊神がいるのです。

この記事では、地球の神様より偉い界王。その界王よりもさらに偉い神である『界王神』について簡単に説明。

そして全12の宇宙それぞれの界王神を紹介します。また付き人であるキビトや、見習い界王神のザマスにもふれていきます。

界王神とは

界王神とは

界王や大界王のさらに上の存在として登場した界王神。

実は創造神とも呼ばれている界王神の役割や使用する道具を簡単に解説していきます。

役割

宇宙全体を見守ること、育むことが主な仕事。創造神ということですので星や人を『生み出す』こともできると思われますが描写はありません。あくまで『維持』や『発展』を目的としているようです。

対をなす存在として破壊神がおり、同じ宇宙の『片方が死ぬと、もう片方も死ぬ』というように命を共有しています。

1000年に1度、界王神と破壊神は宇宙の調整会議をおこないます。宇宙のバランスを保つ、もしくはレベルを上げるように努めているようですね。

道具

【ポタラ】

界王神が両耳につけているイヤリング。

別々の2人の使用者が、右左と違い違いに付けることによって合体することができる道具です。外見はお互いの特徴が混じり、戦闘力が跳ね上がります。

一度合体すると元に戻ることはできません。神以外が合体した場合は時間制限がかかるようです。

【時の指輪】

未来に行き、使用した現代に戻ってくることができる銀色の指輪。使用するためには界王神の証であるポタラを付けていることが条件になっています。片耳でも使用可能。

未来を視ることで星や人の発展の様子を確認するのが本来の用途でしょう。過去に戻ることはできない、もしくは厳しく禁じられています。

12の宇宙の界王神がわかる!一覧はコチラ!

ここからはそれぞれの宇宙の界王神を紹介していきます。

髪の生え方や耳の尖り方を見ると同種族ですが、それぞれにしっかりと個性がありますね。破壊神や天使はお酒の名前が由来となっていますが、界王神は今のところわかっていません。

第1宇宙 アナト

界王神 アナト
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:織田優成おだゆうせい

レベルが最も高い第1宇宙の界王神。対となっている破壊神はイワン。

ともに優秀で『至高の宇宙』と呼ばれるまでに宇宙のレベルを押し上げています。

他の界王神に比べて凛々しい顔つきでイケメン。公式では穏やかな笑みと書かれていますが、どちらかというと不敵な笑みを浮かべています。

「所詮はレベルの低い宇宙同士の戦い、どこが優勝しても変わらない」など、パッと聞くと見下しているような発言も多いですが、深読みすると先が見えているようにも…。

なぜならアナトは、力の大会の開催によって“参加する宇宙はチャンスを得た”という考え方をしています。他にも17号が超ドラゴンボールに願い事を言った際にも、驚くことなく笑みを浮かべていました。

何にせよ優秀であり、圧倒的な強者の風格を持ち合わせた界王神です。

第2宇宙 ペル

界王神 ペル
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:塩屋浩三しおやこうぞう

レベルが6番目の第2宇宙の界王神。対となっている破壊神はへレス。

ともに愛にあふれる宇宙を目指しており『優しさの宇宙』と呼ばれています。選手たちとの関わりをみても距離が近いのが特徴的ですね。

小柄でかわいいおじいちゃんのような見た目に反して、屈強な肉体を持っています。戦いにおいても血の気が多く、力の大会の参加にノリノリでした。知識を重んじる第3宇宙の界王神エアとはそりが合わず「筋肉バカ」呼ばわりされていましたね。

全体を通して明るくコミカルな描かれ方をしており、力の大会でも試合の様子を自身の宇宙に向けて中継。敗退した際には破壊神や選手たちと共に「ラヴ!」と言い残し明るく消えていきました。

選手たちを讃える優しさを持ち、明るくさっぱりとしている姿は見ていて気持ちよくなりますね。

第3宇宙 エア

界王神 エア
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:成瀬誠なるせまこと

レベルが7番目の第3宇宙の界王神。対となっている破壊神はモスコ。

機械好きな人間たちの影響を受けておりロボットに寛容です。対となる破壊神モスコもロボットの姿をしていますね。

言及はされていませんが、ロボットであろうと精神(心)を大切にしているという意味で『精神の宇宙』と呼ばれているのではないでしょうか。

界王神唯一のメガネがチャームポイント。いつもクイっとしていますね。モスコの機械音は天使のカンパーリが通訳していますが、漫画版にてエアも理解できていることが判明しました。

知的な見た目と、知識を重んじていまずが案外ノリに流されやすい印象。空気を読むことも苦手ようで、漫画版ではモスコがゴネているのを全王に伝えてしまいます。助け舟を出したカンパーリからは「ウソも方便ですよ」と諭されていました。

自身の宇宙の応援をかかさず、最後も選手に対し「よくやった」と激励し「悔いはありません」と言い残し消えていきました。カッコ良いです。

第4宇宙 クル

界王神 クル
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:西村知道にしむらともみち

レベルが9番目の第4宇宙の界王神。対となっている破壊神はキテラ。

卑劣な悪巧みが得意なキテラがいるので『陰謀の宇宙』と呼ばれていることは理解できますが、クルにいたっては割と真面目な印象を受けます。

長身でクールな顔つきをしており、神としての意識が高く傲慢なところも。言い争いが嫌いなようで、第2宇宙のペルと第3宇宙のエアがいがみあっているのをみて「百家争鳴、実に見苦しい」と発言していました。

公式によると語尾が「〜でおじゃる」となっていますが作中では使いません。古風な話し方なのは確かで、キテラのことを「キテラ殿」と呼んでいます。

敗退した際は往生際の悪いキテラと違い、取り乱さずに消えていきました。最後までクールですね。

第5宇宙 オグマ

界王神 オグマ
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:浦和うらわめぐみ

レベルが3番目の第5宇宙の界王神。対となっている破壊神はアラク。

ともに思慮深く、均衡をとろうとすることで宇宙のレベルを上げているため『バランスの宇宙』と呼ばれているのでしょう。同宇宙の天使カクテルは破壊神の付き人ですが、2人から学びを得ようと努めています。

穏やかな性格で、知性と力のバランスを重んじています。力の大会中は、破壊神アラクに「よく冷静に見ていられますね」とつっこみ「もし大会に参加していたら…」と少し臆病な一面ものぞかせました。

意外にもあたふたしている姿はかわいいですね。

第6宇宙 フワ

界王神 フワ
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:増谷康紀ますたにやすのり

レベルが10番目の第6宇宙の界王神。対となっている破壊神はシャンパ。

よくシャンパが(ビルスに)挑戦状をたたきつけることや、選手たちに関しても『挑戦し壁を超えていく』ことがテーマとなっているので『挑戦の宇宙』と呼ばれているのでしょう。

普段はあくびをしながら「困った困った」と呟いたりするなど、のんきでマイペースな性格。しかし実は心配性ですぐに焦ったり、熱くなって暴走したりと感情の波が激しいです。

シャンパに大会の選抜を任せたり、ポタラを預けたりと信頼している…というよりは自分で動きたくないのかもしれません。シャンパも怠け者なので、このあたりが宇宙レベルを上げられていない原因なのでしょう。

第7宇宙の老界王神と仲が良いらしく、観客席でよく会話をしていますね。また、キビトのような立場の付き人がいます。

他の界王神に比べると登場が多い割には、つかみどころのない性格でイマイチ印象に残らないのが正直なところですね。

第7宇宙 シン(東の界王神)

界王神 シン
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:太田真一郎おおたしんいちろう

レベルが11番目の第7宇宙の界王神。対となっている破壊神はビルス。特に指定がなくドラゴンボールで『界王神』と言う場合、このシンのことを指すことが多いです。界王神が5人いた時代には東の界王神と呼ばれていました。

ここの宇宙は『我々の宇宙』と呼ばれていて…はい、説明は不要ですね。他の宇宙から何と呼ばれているのかが知りたいです。

真面目な性格で、普段は下界にあまり干渉せず成長を見守ることに努めています。本編では魔人ブウの復活を危惧し、悟空たちに協力を求めてきました。

テレパシーや読心術、金縛りなどさまざまな術を使用可能。他にもカッチン鋼などの物体を出現させることもできます。また他の宇宙の界王神界や、全王様の王宮のような神の拠点へとワープできる『カイカイ』も使えます。これは他の界王神たちも使えるのかもしれません。

シンは本編以外でもGT・超・DAIMA全ての作品に出番があり、特にDAIMAにおいては主役級の立ち位置のキーキャラクターとなっています。

感情豊かで、すぐ調子に乗ってしまうところも含めて愛らしい界王神です。

付き人:キビト

キビト
引用元 ドラゴンボールZ 集英社

CV:青森伸あおもりしん

第7宇宙の界王神シンの側近。

登場時は厳格な雰囲気をまとい、人間たちを下に見ていました。のちに人間たちの実力を目の当たりにし認識を改めています。

界王神の弟子になることで得られる『復活パワー』と呼ばれる回復術を使用可能。また瞬間移動の術を得意としていますね。

作中では1度バラバラにされてしまいますが、ドラゴンボールによって復活。その後は魔人ブウと戦うために修行する悟飯に付き合います。

老界王神

老界王神
引用元 ドラゴンボール超 集英社

CV:野本礼三、田中亮一(改より代役)

シンの15代前の界王神。約7500万年前に、破壊神ビルスによってゼットソードに封印されていたことが明かされました。

亀仙人のようにかなりのスケベで、神眼によって女性の着替えや入浴を覗いています。実際に触ることはできないため、それをエサにして悟飯の潜在能力を引き出してもらいました。

もともとは美青年だったそうで、ひょんなことから魔法使いの老婆とポタラで合体して今の姿となってしまいました。後悔はしているようですが、代わりに特殊能力も得たようで『潜在能力を引き出す』のはもともとは老婆の能力です。

シンと違って神々や宇宙に対して物知りですが、逆に言えばこの老界王神が封印されて引き継ぎがうまくできなかったせいで第7宇宙の界王神たちは知識が足りていないとも言えます。

GTにも登場し、悟空のシッポを引っ張り潜在能力を引き出すなど活躍の場も多いです。本編終盤での「ドラゴンボールなんぞ使ってはいかん」の発言が邪悪龍編のフラグにもなっていますね。

大界王神

大界王神
引用元 ドラゴンボールZ 集英社

CV:辻村真人つじむらまひと

第7宇宙では東西南北4人の界王神たちの上に立つ存在。『大』とついていますが、いわゆる他の宇宙の界王神と立ち位置は同じでしょう。

温和でのんびりとした性格をしており、食べることが大好きな様子が描かれています。約500年前に魔人ブウに吸収されてしまいました。今の無邪気な魔人ブウの姿は、大界王神を吸収した影響が色濃くあらわれています。

後の『ドラゴンボール超』にて、ブウの中に人格が眠っていることが判明しました。また必要となったら一時的に目を覚ますかもしれませんね。

西の界王神

西の界王神 アイキャッチ
引用元 ドラゴンボールZ 集英社

CV:つるひろみ

原作では名前のみ登場する界王神。界王神たちの中で唯一、女性の姿をしています。イタズラ好きの少しおてんばな印象。気弾系攻撃を得意としています。

他の界王神たちと同じく、約500万年前に魔人ブウに倒されてしまいました。

南の界王神

南の界王神
引用元 ドラゴンボールZ 集英社

CV:曽我部和恭そがべかずゆき稲田徹いなだてつ(改より代役)

第7宇宙の界王神たちの中で1番たくましく強かったそうです。普段から西の界王神からイタズラされているようで、いじられやすく根が優しい性格なのでしょう。

約500万年前の魔人ブウとの戦いで善戦しますが、ちぎったと思われたブウの腕に吸収されてしまいました。ブウの筋骨隆々の姿は、南の界王神を吸収した際に得た姿ということですね。

北の界王神

北の界王神
引用元 ドラゴンボールZ 集英社

CV:堀之紀ほりゆきとし

原作では名前のみ登場する界王神。アニメ版では穏やかに釣りをしている姿が描かれました。戦闘では剣を使っていますね。

他の界王神たちと同じく、約500万年前に魔人ブウに倒されてしまいました。

第8宇宙 イル

界王神 イル
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:森田成一もりたまさかず

レベルが4番目の第8宇宙の界王神。対となっている破壊神はリキール。

界王神のイルがしっかりと計画を立て、それを完璧にしようと破壊神のリキールが修正。ともに真面目で『勤勉の宇宙』と呼ばれるほどの働きをしています。

漫画版ではお手洗いに行っていたため大神官からの招集に遅れ、せっかちに準備できたと言いながらも服をしっかり着れておらずにおどけていました。このように少し間の抜けた描写もありますが計算高く、力の大会での試合を自分なりに分析しています。

ハキハキとしていますが、たまにやらかしそう。そんなうっかり屋な一面が憎めないキャラになっていますね。

第9宇宙 ロウ

界王神 ロウ
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:増谷康紀ますたにやすのり

レベルが最も低い第9宇宙の界王神。対になっている破壊神はシドラ。

『姑息の宇宙』と呼ばれるこの宇宙。姑息とはあまりいい意味ではなく、近年では『卑怯』元々は『一時しのぎ』として使われます。確かにぴったりと言えるのかもしれませんが…。

自分のことを賢いと思っていて、他の宇宙を見下すという傲慢さ。気性も荒く、自身の宇宙の破壊神であるシドラに対して強く当たっています。破壊神の方が立場が弱いのは珍しい例ですね。

ただしフリーザとのやり取りでは「悪党とはいえ守るものはあるだろう」と愛する者・風景などを語っており完全に無情ではないのは見て取れます。漫画版ではさらに描かれ方が落ち着いており、更生する見込みのない星に対しても「何とか助かる道はないものか」と憂いていました。

神としてのプライドや誇りは持っているので、自分を見つめ直しシドラと手を取り合うことで変わっていく未来もあるかもしれませんね。

第10宇宙 ゴワス

界王神 ゴワス
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:後藤哲夫ごとうてつお

レベルが8番目の第10宇宙の界王神。対となっている破壊神はラムーシ。

第10宇宙は『マッチョな宇宙』と呼ばれていますが、これは肉体派の破壊神側の影響が強く出ているのでしょう。

穏やかな性格で、散歩とお茶を嗜んでいます。淹れられたお茶で相手の心のうちを読み取ることができる…とはいえ深い考えまでは分からず、ザマスの奥にある感情には気付くことができませんでした。

仕事においては観察し見守ることに重きを置いており、あまり干渉することを好みません。その寛容さや甘さが、のちに弟子のザマスとの確執を生んでしまいます。

それでも最後の最後まで優しく、ザマスを更生させようとしていました。結局、救うことはできず自責の念に追われてしまいます。破壊神であるラムーシに対してもこの一件で後ろめたさがあるようですね。

おちゃめな一面も多く、ザマスに「私と合体したいか?」と聞いたり「神チューバーになろうと思ってな」といった冗談も言います。

甘いところはありますが、ゴワスにはずっとこのままでいてほしいですね。

見習い界王神:ザマス

界王神見習い ザマス
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:三木眞一郎みきしんいちろう

第10宇宙の界王神ゴワスの弟子。同宇宙の北の界王でありながら、界王神となるために修行をしています。

神としての誇りが高く、真面目すぎる性格。そのため融通がきかず、歪んだ正義感を持ってしまいます。愚かしい人間を嘆き『人間0計画』を企てると、その計画のためなら師であるゴワスにさえ手をかける冷酷さ。

作者の鳥山さんいわく「基本的にはシンと同じ善だが、あまりに潔癖でそれが仇になった」と発言しています。もし違う導きがあれば未来は変わったのでしょうか。

なお武術に関しては天才的で、全ての宇宙の界王神を含めてもトップクラスの実力を持っています。

第11宇宙 カイ

界王神 カイ
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:村田太志むらたたいし

レベルが5番目の第11宇宙の界王神。対となっている破壊神はベルモッド。

ともにプライド・トルーパーズに肩入れしており、正義を重んじていることから『正義の宇宙』と呼ばれているのでしょう。

公式によると優しい心を持ち、物事を何でもポジティブにとらえる性格とのこと。力の大会が発案された際には、全ての宇宙が生き残れるように方法を考えようと他の宇宙に声がけをしていました。

ただし事の発端となった第7宇宙には声をかけられていませんし、他の宇宙に断られた際にも「心苦しいですが、わが第11宇宙が生き残るのは明白」と絶対の自信をのぞかせます。本当に優しいのかは疑問が残りますね…。

残っている宇宙が少なくなり、大神官の計らいで観客席をくっつけた際にシンから挨拶をされるもシカト。カイからすると、第7宇宙はやはり悪なのでしょうか。

正義に対してのこだわりと、潔癖になりすぎている点はザマスに近いものを感じました。

第12宇宙 アグ

界王神 アグ
引用元 ドラゴンボール超 公式サイト

CV:高戸靖広たかとやすひろ

レベルが2番目に高い第12宇宙の界王神。対となっている破壊神はジーン。

ともに優秀さが天使のマティーヌからも認められていますが、満足する事なく常に上を目指している姿勢が宇宙を急成長させています。それこそが『究極の宇宙』と呼ばれる所以でしょう。

向上心のかたまりで、力の大会からもヒントを得ようとしています。徳の高い発言をするとのことなので、言葉においてもしっかり考え絞り出しているのでしょう。

かつて第12宇宙の高度な文明を持った人間が作ってしまったタイムマシンを、責任を持って保管しているようです。

意識も高く責任感も強い、上の存在への道も見えているまさにエリートですね。

あとがき

初めてシンが登場した時、初めてザマスが登場した時、とてもワクワクしたのを思い出します。

他の宇宙の界王神たちはそうではありませんでしたが、今回この記事を作成するにあたって個性豊かな界王神たちの新しい一面を知ることができました。

次に登場したらどんな発言をするのか、同じ宇宙の破壊神との絡みはどんな感じになるのかなど、想像すると楽しくなってきます。

皆さんにも、この記事を通じて界王神たちの魅力が伝わってくれたら幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました